豆皿への熱く遠い道のり

2017年07月03日
佐藤錦なら3個分


豪雨の東京蚤の市に参戦した時に豆皿市をやっておりまして、いいものがあったらいくつか欲しいなと思っていたのです。

ほら、豆皿なら値段も手が届きそうだしね。

割と早めに到着したのですが、現場に着いた時に目に入ったの長蛇の列と空の棚でした。

並んでる人はレジ待ちの方々、手にはたくさんの豆皿。

ぎゃーおす!これは開場前から並んでダッシュしなければいけなかったのか。

その悔しさをバネに豆皿を制作するよ。

ガラスで皿を作るときに問題なのは底の処理、浅い形のものは口を広げるときに底が引っ張られるのです。

少し深くするか?底を加工するか?

しかし私は第三の道、三つ足を選択。未知の生物のような足がとってもチャーミングであります。

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